社労士・安コン・衛コンとは

社会保険労務士はこんな資格でこんな業務を行っています

社会保険労務士は、こんな資格でこんな業務を行っています。

  1. 社労士とは正確には社会保険労務士といいます。
  2. 社会保険労務士は国家試験に合格、登録した資格者であり、企業に必要な人材に関する業務を専門として、労働及び社会保険関係法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者の福祉の向上に資することを目的として業務を行っています。
  3. 社会保険労務士が事業主の委託を受けて行なう具体的な業務には、次のものがあります。
    【1号業務】 独占業務として労働局、労基署、ハローワーク、年金事務所に許可、認可申請、請求、報告、届等の書類の提出代行、事務代理を行ないます。
    【2号業務】 独占業務として賃金台帳の調整、就業規則の作成をします。
    【3号業務】 その他労務管理について指導、助言をします。

特定社会保険労務士は、こんな資格でこんな業務を行っています。

  1. 相談の段階からお手伝いし、訴訟により問題解決を図ることになった場合、補佐人として弁護士と共に訴訟の対応にあたります。
  2. 次により、不当解雇、賃金不払い、セクハラ・パワハラ、いじめなどの個別労働関係紛争について、裁判をせず「話し合い」によって、トラブルを解決することができます。
    都道府県労働局が行う個別労働関係紛争や男女雇用機会均等、育児・介護休業、パートタイム労働等に関するあっせん、調停手続の代理、紛争の相手方との和解のための交渉及び和解契約の締結の代理
▽参照:
全国社会保険労務士会連合会ホームページ
https://www.shakaihokenroumushi.jp/about/tabid/203/Default.aspx

労働安全コンサルタント、労働衛生コンサルタント(略称安コン、衛コン)はこんな資格でこんな業務を行っています。

  1. 「安コン」は、機械、化学、電気等の専門科目と産業安全一般、「衛コン」は、保健衛生、労働衛生工学の専門科目と労働衛生一般についてそれぞれ国家試験に合格し、大臣登録された者です。
  2. 業務はその専門知識、経験により
    【a】 事業所の安全衛生診断と設備環境、作業方法、管理制度の改善について指導
    【b】 労働安全衛生マネジメントシステム、リスクアセスメントシステムの構築と継続方法
    【c】 安全講演、講話
    を行います。
  3. 労働局は事業所を安全衛生管理特別指導事業場に指定された事業者(会社)に対し安コン、衛コンによる安全衛生診断の受診を勧奨します。
  4. 労働安全・衛生コンサルタントの関与のもとに作成、実行されている労働安全衛生マネジメントシステムが労基署長の認証を受けると3年度間の労災保険料率が最高45%引き下げられる制度があります。
▽参照:
一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会ホームページ
https://www.shakaihokenroumushi.jp/about/tabid/203/Default.aspx
同上福井支部のホームページは索引 あんこん福井

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